青柳美扇(書道家)の本名や出身大学は？年収･結婚についても調査！

青柳美扇さんは、とってもお綺麗な方で海外でも活躍する書道家です。

着物姿でパフォーマンスする姿は圧巻！

手塚治虫原作 「どろろ」の題字を担当されたり、東京オリンピック公認オリピアードにも出演。

多岐にわたり活躍される、注目の書道家さんなんです。

今回は、「青柳美扇(書道家)の本名や出身大学は？年収･結婚についても調査！」と題しまして、ご紹介します！

ぜひ！最後までご覧ください。

青柳美扇(書道家)本名や年齢は？経歴プロフィール

書道家として活躍する青柳美扇さんの本名や年齢、経歴プロフィールをご紹介します！

書道家として活躍する青柳美扇さんの本名は、「青柳 美紀さん」です。

年齢は、32歳。

2022年10月時点

書道をはじめられたきっかけは、青柳さんの祖母が書道の師範であったために幼少期から筆をもつ生活を送ってこられました。

4歳頃から本格的に書道をはじめ、17歳の時には師範をとるまでになりました！

青柳美扇(書道家)出身大学は梅花女子大学！

青柳美扇さんの出身大学は、大阪府茨木市にある私立大学の「梅花女子大学」です。

梅花女子大学日本文化創造学科書道コースで4年間、書道・書論を学ばれています。

梅花女子大学に在学中には、書道の研究も積極的に行い、中国や台湾に渡り本場の書に触れる生活を送っていました。

中国や台湾での活動で、知識・技術を得ていたようです！

 

20歳の時には、梅花女子大学の書道部の初代部長に任命されました。

当時の書道部は、部員数2名の廃部寸前であったようで書道部を立て直すべく、現在のスタイルの原点となった書道パフォーマンスを始めました。

梅花女子大学に在学中から、様々なイベントに多数出演し、TVなど各メディアにも進出し、知名度をぐんぐん伸ばされ梅花女子大学より表彰を受けています。

大学卒業後は、梅花女子大学書道部の書道パフォーマンス指導者としても活躍。

2014年4月 梅花女子大学院へ進学されています！

青柳美扇(書道家)主な作品は？

現在、書道のお仕事だけにとどまらず、墨を使ったアートや空間プロデュース・アートディレクションも手掛けており、全国各地の旅館・オフィス・飲食店などの空間プロデュースも行っている青柳美扇さん。

青柳美扇さんの代表的な作品をご紹介します！

【手塚治虫原作 「どろろ」題字、墨絵担当】

【東京オリンピック公認オリピアード「東京キャラバン2017in京都 二条城」出演】

【美扇筆・美扇筆ペン開発】

青柳美扇(書道家)の年収はいくら？

書道家のみならず、各分野に活躍の場を広げる青柳美扇さんの年収は、いくらくらいになるのでしょう！？

年収について調査しました。

メディアへの露出などなく、書道教室の指導者として生徒を教えている場合の年収は200万～300万円ほどと言われています。

青柳美扇さんは、様々な分野での収入があるので平均よりも断然上！

現在、主な収入源は、以下の通りです。

テレビ番組の出演やイベント出演など、1回の出演料が2万～10万円と仮定したとしても、10回出演すれば、年間100万円です。

その他にも、書道作品を販売すれば1作品10万～50万円程で売れて、年間200万～300万円程度の収入になる可能性があります！

年収は、1000万円以上になるのではないでしょうか。

有名になればそれだけ年収もアップすると言うことですよね！

青柳美扇さんは、海外でも書道パフォーマンスを行っており、着物姿で迫力のある文字を描くパフォーマンスは圧倒です。

青柳美扇(書道家)は結婚してる？

結論から申しますと青柳美扇さんはご結婚はされてません。

とてもお綺麗な方なので、彼氏はいらっしゃるのかもしれませんよね！

過去には、週刊誌で関ジャニ∞の村上信五さんとのデート現場を報道されたことがありました。

芸能人御用達の高級焼肉店で2人きりで食事をしていたそうです。

お2人が交際しているのかについては明確に分かっていませんが、親密度からして当時は交際していたのではないでしょうか。

青柳美扇さんの結婚について情報がありましたら、追記していきたいと思います！

まとめ

今回は、「青柳美扇(書道家)の本名や出身大学は？年収･結婚についても調査！」と題しまして、ご紹介しました。

今後の活躍が期待される書道家･青柳美扇さん！

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました！