新進気鋭のシンガーソングライターとして今注目を集めているeill(エイル)さん!
eillさんの本名や身長・年齢などプロフィールが気になりますよね!
eillさんには韓国人という噂もあるんです。
ということは、国籍は日本じゃなくて韓国なのでしょうか!?
彗星のように突然現れたeillさんの本名や身長・年齢などプロフィール、さらに韓国籍なのか?経歴を調査しました。
ここでは以下のことをまとめました。
・eillの本名や身長・年齢プロフィール!
・eillの国籍は韓国?
・eillの経歴は?実は改名していた!?
どうぞ最後までご覧ください。
eillの本名や身長・年齢プロフィール!
シンガーソングライター・eill(エイル)さんの本名や身長・年齢プロフィールを紹介します!
引用:Music Colors
◆eill プロフィール◆
本名:不明
生年月日:1998年6月17日
年齢:24歳(2023年5月現在)
出身:東京都
身長:不明
体重:不明
調査しましたが、eillさんの本名は公開されていませんでした。
かつて使用していた「ENNE」というアーティスト名が、本名と近いのかもしれませんね!
年齢は24歳。※2023年5月時点
大学を卒業したばかりくらいの年齢のeillさん。
身長や体重の情報は公表されていませんでした。
しかし、こちらの画像をご覧ください!
引用:Music Knowledge
隣にいるのが、マルチタレントのクリス・ペプラーさんで身長は175cmです。
10cm以上は身長差がありそうなので、eillさんの身長は165cm前後ではないかと予想します!
eillの国籍は韓国?
eillさんの国籍について、韓国籍という噂がありますが真相はどうなのでしょう!?
調査した結果、eillさんの国籍は「日本」であることが分かりました。
なぜ、eillさんに韓国籍という噂があるのかというと、eillさんの韓国文化への造詣の深さが原因と思われます。
eillさんが音楽に関心を持ったのは韓国音楽・K-POPが始まりだったそうです。
韓国アーティストを好きになり、韓国アイドルに憧れたeillさん。
そこから韓国についても詳しくなったようです!
この投稿をInstagramで見る
Instagramに投稿された画像の中には、K-POPアイドルを意識したような衣装を着用していたり、確かに、韓国アイドルからの影響を感じます!
eillの経歴は?実は改名していた!?
eillさんの気になる経歴を紹介していきます!
eillさんが歌を始めたのは、15歳の頃。
この頃には既に自分でパソコンを使って、作曲も開始していたというから凄いですよね。
2018年の6月にシングル「MAKUAKE」でCDデビューを果たしたeillさん。
このデビューに伴い、改名して「eill」という名前になりました。
改名前は「ENNE」として活動していました。
みなさまに大切なお知らせ
ENNEを応援してくれている皆様
いつもありがとうございます!
この度、アーティストネームをENNEからeill(エイル)にする事にしました!今までと変わらず
沢山の曲を作って歌い続け
みんなで沢山の夢を叶えていきたいので
これからも応援よろしくお願いします!eill pic.twitter.com/wD9sCmNVKy
— eill (@_eill_) April 29, 2018
2021年4月には、「東京リベンジャーズ(TVアニメ)」のエンディング主題歌に「ここで息をして」が採用され、一気にその名前を知らしめました。
その後もシングル曲の配信を次々と発表し、人気を獲得し続けました。
2021年9月には竹内まりやさんの楽曲「プラスティック・ラブ」をカバー。
こちらは映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」の主題歌として使用され、ますます知名度をあげます。
eillさんはシンガーソングライターとしてももちろん素晴らしいですが、楽曲提供にも意欲的でその才能の素晴らしさが分かります。
これまで楽曲提供したアーティストには以下の方々がいます。
・BE:FIRST→「Betrayal Game」
・ジャニーズWEST→「ブルームーン」
・NEWS→「STAY WITH ME」
・テヨン(少女時代)→「GirlsSpkOut ft.ちゃんみな」
アイドルカルチャーへの造詣の深さが分かりますね!
おわりに
今回は、「eill(エイル)の本名や身長・年齢は?韓国人って本当?経歴プロフィール」と題しまして、ご紹介しました。
新進気鋭のシンガーソングライター・eillさん。
プロフィールを調査しましたが、本名は不明でした。
年齢は24歳で身長は165cm前後と分かり、なんだか親近感がわきましたね!
韓国アイドルに憧れたことから音楽の才能を開花させたeillさん。
素晴らしい経歴を持ち、これからますます素敵な音楽を届けてくれそうですね。