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【福男選び2023】西宮神社の開催日程や距離・人数制限やルールは?

実は3年ぶり!? ついに復活!! 新春恒例の「福男選び」

毎年、新しい年を迎えた10日後に大太鼓の音が鳴り響き、神社の表大門が開かれると同時に、境内を必死に走り抜ける人たちの光景をテレビでよく目にしますよね。

新春の恒例行事でもある西宮神社の「福男選び」です。

実は2021年・2022年の2年間、新型コロナウィルス感染拡大の影響で福男選びの開催は中止とされていました。

しかし2023年は「福男選び」を3年ぶりに開するという発表がされましたよね!

「福男選び2023」の開催決定が話題となり、気になるのが開催日程や走る距離ではないでしょうか。

今回は、福男選びに関する西宮神社の開催日程と走る距離を調査し、人数制限やルールについても調べてまとめてみました。

【福男選び2023】西宮神社の開催日程はいつ?

西宮神社の「福男選び2023」の開催日程についてご紹介します!

「福男選び2023」の開催日程は、1月10日の早朝6時に開催予定です!

行事の主催者である西宮神社が開門神事における「十日戎開門神事福男選び」を開催すると正式発表(2022年11月15日)され、話題となっています。

気になる「福男選び」の開催日程ですが、毎年「開門神事福男認定」行事として1月10日の早朝6時に行われています。

西宮神社では年が明けてから10日後の1月10日に合わせ、前後の3日間にかけて「十日戎(とおかえびす)」と呼ばれる大祭が開催されます。

毎年100万人以上の参拝客が訪れるそうですよ!

「十日戎(とおかえびす)」という大祭は前日の9日が「宵戎(よいえびす)」、当日の10日に「本戎(ほんえびす)」、翌日の11日を「残り戎(のこりえびす」や「残り福(のこりふく)」と呼び、えびす神【通称・えびっさん】を祀る祭礼がおこなわれるということです。

2023年の「福男選び」は3年ぶりの開催となります。

今までと変わらず、1月9日の深夜12時に表大門(赤門)がいったん閉ざされ、「本戎(ほんえびす)」当日の早朝6時に大太鼓の音とともに再び表大門(赤門)が開かれる予定で、新春恒例の神事がおこなわれる運びとなりました。

【福男選び2023】走る距離はどのくらい?

「福男選び」をテレビなどで目にすると、いったいどのくらいの距離を走っているんだろう?と気になったことはありますよね。

距離は・・・約230メートルです。

西宮神社の表大門(赤門)からスタートし、右奥にある本殿へと「一番福」を目指し約230メートルある境内の参道を走り抜きます。

230メートルという長い距離を走る中での、転倒シーンも迫力がありますよね!

毎年、何人もの参加者が途中で走り転げている姿を目にしますが、2023年の福男選びにおいてはレース参加者全員が、転ばず無事に本殿までたどり着くことを願っております。

【福男選び2023】人数制限やルールは?

「福男選び」でとても重要なのが、その年の「福男」に認定されるかどうかですよね。

福男として認定される人数は、本殿まで早くたどり着いた3名までとされています。

順番通りに「一番福」・「二番福」・「三番福」とされるほかには、特別なルールを見つけることができませんでした。

【福男選び2023の人数制限】

近年では新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、抽選で選ばれるはずの258名を80名に減らして開催している様子でした。

2023年の抽選人数に関しては、1500人から1200人に減らすというところまでの情報は得ることができました。

ちなみに「福男」と称されていますが、実は女性も参加できるみたいですよ!

その場合は、女性が福を授かりますので「福女」と称されるみたいです。

女性だからハンデがあるということもなく、子供でもお年寄りでも参加できる神事となっています。

気になる参加人数についても調べてみたところ、毎年5000人ほどの参加希望者がいるようです。

【福男選びの参加ルール】

実際に参加できる人数はというと、先着1500名から抽選で選ばれた258名がレースに参加できる権利が与えられるとのことです。

また、その中から福男になれる可能性がある前列には108名のみで、残りの150名は後列スタートとなってしまうみたいです。

めでたく福男に認定されると、認定証や御神像に加えて副賞と特別な半被(はっぴ)が進呈されるみたいです。

【福男選び2023】一番福は誰?

3年ぶりの開催となる西宮神社の新春恒例「福男選び」

2023年の一番福は、誰が手にするのでしょう!?

【2023年一番福】

現在、福男選びは開催前の為、一番福の情報は公開されていません。

1月10日のレース後、一番福が決定しましたら、新しい情報を更新したいと思います。

どんな白熱したレースとなるのか、福男選びの開催が今から楽しみです!

【福男選び2023】西宮神社について

まず「西宮神社」についてですが、えびす神が祀られている約3500ヵ所ある社の中の「総本社」として古くから信仰を集めている神社です。

今では「福の神」として有名で人々から親しまれている「えびす神」は、なんと起源は漁業の神だったらしく、のちに商業の神を経て現在の「福の神」としても信仰されるようになったということです。

えびす神を祀る総本社の西宮神社は兵庫県の西宮市社家町にあり、近年では「福男選び」の様子がテレビなどで頻繁に配信されていることもあって、全国的にも大変有名な神社のひとつとなりました。

福男選びの起源とは?

「福男選び」とは元々「走り参り」と称し、江戸時代ごろから行われていたとされ起源は鎌倉時代までさかのぼるともいわれています。

商売繁盛を司る福の神「えびす様」(七福神のひとり)を1番最初に祈願しようと、信仰の深い人たちが我が先にと家から神社の本殿まで走っていったことから「走り参り」と呼ばれるようになりました。

現在の「福男選び」と呼ばれるようになったのは、昭和15年に「一番詣り」の参拝者を称えたのが始まりで、ほかにも「福つかみ」や「福男一番争い」という呼び方もあるみたいですよ。

福男選びの中止は過去3回!

西宮神社によると1940年頃からこの福男選びの認定が始まったとのことですが、開催が中止となったのは、これで3回目だそうです。

【福選び中止時期】

①1946年~1952年の7年間

②1966年~1967年の2年間

③2021年~2022年の2年間

1回目は1946年~1952年の7年間、戦時中の空襲による被害を受けた影響で開催中止となりました。

2回目は1966年~1967年の2年間で全国の祭礼行事で死者が続出したため、警察からの指導を受け開催中止としたみたいです。

そして、3回目は2021年~2022年の2年間、新型コロナウィルス感染拡大の影響で開催中止となりました。

【福男選び2023】まとめ

今回は3年ぶりに開催される西宮神社の神事「福男選び」について調査してみました。

福男選びで認定された福男は「その年の福を集め周囲の人に福を広める」といわれています。

また、これだけの人数の中、福男になれるのは「強大な運と忍耐力の持ち主」ともいわれ、全国各地から運試しとして参加する人々も年々増えているみたいです。

今回は、そんな歴史のある西宮神社の「十日戎開門神事福男選び」が復活するということで、気になった「福男選び」の開催日程や走る距離について調べ、また人数制限とルールなどもあわせてまとめてみました。

追記ですが、2023年の福男選びでは、新型コロナウィルス感染拡大の影響で福男が認定された後の「鏡開き」という行事は取りやめることになったそうです。

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