甲子園ファンのみならず、女性たちの心を鷲掴みにしている「慶應のプリンス」こと丸田湊斗選手。
色白で爽やかなルックスや美肌にも関心が寄せられ、「日焼け止めを塗る高校球児」としても注目を集ています。
丸田湊斗選手が愛用している日焼け止めは「ニベア」の商品とのこと！
色白イケメン王子と話題沸騰中の丸田湊斗選手についてご紹介します。
丸田湊斗の日焼け止め愛用はニベア
【甲子園】美肌王子の慶応・丸田湊斗が愛用の日焼け止めを“訂正”「ビオレじゃなくてニベアでした」 #高校野球 #kokoyakyu #baseball https://t.co/hMyYER5kd2 pic.twitter.com/nCaupXPOWt
— スポーツ報知 アマ野球取材班 (@hochi_amayakyu) August 20, 2023
「日焼け止めを塗る高校球児」として話題沸騰中の慶応高校野球部・丸田湊斗選手。
その色の白さやさらさらヘアが、今までの甲子園球児のイメージを覆し人気急上昇中です！
真っ黒に日焼けした姿が定着しつつある高校球児ですが、丸田湊斗選手の色白は黒くなりにくい体質なんだとか。
愛用する日焼け止めは「ニベア」の商品
日焼け止めを塗って試合に出場する理由は、
・焼けたら赤くなるだけ
・赤くなってヒリヒリするから
「焼けたら赤くなるだけだし、ヒリヒリして痛くて…。母にもずっと日焼け止めを塗れって言われていた。日焼けはやけどなので、そこに疲労回復が使われるから、日焼け止めはしっかり塗るようにしている。今はビオレのものを使っているけど、特にこだわりはない」
引用先：東スポweb
黒く焼けにくい体質で、日焼けの痛さを和らげるために対策しているようですね！
やけどの痛さは、プレーにも影響しちゃいそうですし、野球に集中するため意識高めに日焼け対策をされていることが覗えます。
「イケメンすぎる高校球児」として話題にもなっている。丸田は「注目されるのもみんながしたくて出来るものでもないので、ただただありがたい」と話した。X（旧ツイッター）では「肌白すぎる」や「透明感えぐい」など美白についてもたびたび話題にあがる。「それはもう体質で、赤くてヒリヒリするので日焼け止めを塗っている。この前聞かれてビオレって言っちゃたけど、確認したらニベアでした」と明かした。
引用先：日刊スポーツ
愛用している日焼け止めは「ニベア」なのに「ビオレ」と間違えてしまうところも可愛いですよね！
あまり日焼け止めの銘柄には関心がないようで、1000円ほどで買える「ニベア」を愛用しているところも男子高校生っぽくて親近感がわきました。
あくまでも、見た目を気にして日焼け止めを塗っているということではなさそうです！
色白イケメン丸田湊斗の頭髪議論
丸田湊斗選手のインスタグラムのフォロワーは、2023年の神奈川大会期間までは９００人だったそうです。
2033年夏の甲子園で、色白&さらさらヘア、素肌の透明感が話題となり今では、６６３０人まで急増したようです。
慶應のプリンスことプリンスチャーミングの生まれ変わり丸田湊斗くん pic.twitter.com/kMybb2lCMP
— ・ (@fleetingbeautie) August 12, 2023
かつて人気を博した「ハンカチ王子」に負けないくらい人気者となった「色白王子」こと丸田湊斗選手。
中3時代は、オール「5」
学業、運動神経の良さ、イケメン と3拍子揃った慶応ボーイです！
真っ黒に日焼けし、坊主頭が今までの高校球児のイメージでしたが、丸田湊斗選手には頭髪についても独自のスタイルがあるそうです。
「髪の毛のことを議論していることが遅いと思うんです。坊主もあってもいいし、それも一つの形だし。こういう（自分たちのような）形も一つだし。（本来なら）そこで議論を起こさない。別に僕らが主流になる必要はない。なんでもいいじゃんという状態にしたいと思っているんで。まだ遅いと思います。5年前に、坊主じゃないウチの野球部も出ているのに（今ほど）注目を集めなかったですし…」
引用先：東スポweb
頭髪について「なんでもいいじゃんという状態にしたい」という丸田湊斗選手。
まさに、慶応高校の野球部メンバーには坊主頭をしたメンバーは少ないですよね！
一生懸命に野球に取り組み、プレーで魅せて入れば頭髪は関係ない。
甲子園出場選手もこれからは頭髪を自由に選択できる新しい時代がやってきそうですね。
まとめ
今回は、「丸田湊斗の日焼け止め愛用はニベア！色白イケメン王子と話題沸騰中！」と題しまして、ご紹介しました。
色白で爽やかなルックスや美肌、「日焼け止めを塗る高校球児」として話題の慶応高校3年・丸田湊斗選手。
愛用する日焼け止めは「ニベア」
黒くなりづらい体質から日焼け止めを塗っているそうです！
新しい高校球児のイメージを作り上げた丸田湊斗選手の活躍にも注目です。
